ご利用案内

私達介助者が大切にしていること

障がいがある人って、どんな人生を送っているのかな? 障がいがある人は、施設で暮らすしかないのかな? 障がいのある人は、どんなことを思っているのかな?

そんな疑問からはじまりました。

障がいのある人が生活をされている施設では、施設側が決めたスケジュールにそって生活を行わなければならず、『決められた生活』の中では、自分のやりたいことも自由にできない、自分の未来に夢や希望を持つことができない、と感じる事があると聞きました。

ご家族と同居されている方の中には『自分に障がいがある事で家族に負担をかけたくない』という気持ちから、自分自身に制限をかけてしまう事もあると聞きました。

障がいがあると、自分の未来に夢や希望を持つことができないの? 障がいがあると、ご家族に負担だけがかかるの? 自分自身に制限をかけ続ける生き方って、つらくないのかな?

障がいのあるなし関係なく、人は皆、自分の未来に夢や希望を持ちながら、幸せを感じられる瞬間が訪れるといいなと願いながら、生きていくものではないのかな?

そして、
『たとえ障がいがあっても、その人なりの可能性があること、夢を持っていいこと、未来があることを知ってほしい』
そう想うようになりました。

そのために介助者として支援できることを考えました。

私たちの存在を通して、自信を感じて欲しい 私たちとの時間を通して、いろんなカタチの可能性を感じて欲しい 私たちと一緒に、ご家族と一緒に、心豊かな未来を感じて欲しい

介助者である私たちは、こんな想いを抱きながら、障がいのある人の「身近な応援者」として、その人に寄り添い、その人を知り、その人の可能性に学び、その人の未来に応えていきたいと思っています。

そして、『人生の主体者はその人自身にある』という考えのもと、「介護者」ではなく「介助者」として支援しながら、共に人生を歩んでいく姿勢を大切にしています。

このような関わり合いの中から、
『障がいがあっても自分らしく生きたい!』
この想いを引き出していきたいと思っています。

私たち介助者との関わり合いを通して、
障がいがあっても自分の存在を認め、信じ、自分の可能性を感じ、夢や希望をもって生きることのよろこび、関わり合うことのよろこびを感じていただけたらなと思っています。

このよろこびを私たち自身も一緒に感じ、この関わり合うもの同士が一緒に感じた経験は、後に素晴らしい信頼関係に繋がり、それは後にお互いの未来の財産になっていくのだと信じています。

ご利用者の声

ぴあ・ぱれっとを実際にご利用されている方からの声をご紹介させて頂きます。

ぴあ・ぱれっとの介助を利用して10年になります。
実家で生活していた時は家族介護のため、親への体の負担を考えることが優先になり、自分の事は後回し。
家族への遠慮や我慢の中から引きこもりざるを得ない環境で生活していました。
自立生活をスタートさせてからは、人と会う、仕事をする、遊びに行くなど…、今は自分がしたいように、選択、決定できる環境の生活に変わりました。
介助者がいることでやりたい時に当たり前に思っていることが出来るようになり、色んな人との出会いや経験から自然と自信が湧いてきて世界が広がり、障がいのある自分が好きにもなりました。
たくさんの介助者に支えられていることで、ごく普通の当たり前の生活が送れていることに感謝しています。

 

21歳の息子がぴあ・ぱれっとの介助をお願いするようになって7年になります。
他の事業所と違い、ぴあぱれはヘルパーさんではなく介助者と呼ぶことにこだわります。
介護ではなく介助。
重度の身体と知的障がいを持つ息子の気持ちに常に寄り添い、一緒に考え、先回りや強制をすることはありません。
いつも周りから守って貰うばかりだった息子がぴあぱれの介助者と関わるうちに、みるみる自信を持ち、とても積極的になりました。
特別支援学校卒業後から少しずつ自立生活を進めている彼にとって、ぴあぱれの皆さんはとても信頼出来る、なくてはならない存在です。
これからもゆっくり歩む息子の隣にぴあぱれの皆さんがずっと一緒にいて貰えるなら、親としてこんなに幸せなことはありません。どうぞよろしくお願い致します。

まぁぶる・かふぇ

まずは、まぁぶる・かふぇに来てみませんか?
自立生活センターくれぱすと合同で、地域との交流を目的としたカフェを開いています。
こちらに来て頂くと、ぴあ・ぱれっとで働く職員や利用者さんの雰囲気を感じて頂けます。

まぁぶる・かふぇについて、詳しくはコチラ(PDF資料)から!

ぴあ・ぱれっと介助派遣のご利用相談はコチラ(アクセスページへ)から。